コラム
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2026.9.21
「時間もお金も不安だった」シングルマザーから、フレックス研修でセラピストになれた理由
本記事は、2026年7月26日に撮影した、ラフィネプリュス柏高島屋ステーションモール店のセラピスト・小林温子さんへのインタビューをもとに作成しています。
「時間もお金も足りないかもしれない」それでも一歩を踏み出した理由
シングルマザーとして子育てをしながら、まったくの未経験で新しい仕事に飛び込むのは、勇気のいることです。
学童のお迎えまでの隙間時間はどうする?
研修中の収入はどうなる?
そんな現実的な不安を抱えながらも、未経験からセラピストの道を選び、いまも子育てと両立しながら働き続けている、現役ママさんセラピストのリアルな声をお届けします。
研修に通うと決めたとき、一番の不安は「子供の時間」だった
小林さんが研修に通うと決めたとき、お子さんは小学校2年生でした。学校のあとは学童に通っていたものの、学童が終わってから小林さんが家に着くまでの1時間半から2時間ほど、子供が一人で留守番をする時間がどうしても生まれてしまうことが、正直な不安だったといいます。
あわせて、子供の体調不良や「学校に行きたくない」というタイミングで、研修を当日キャンセルせざるを得ない状況が起きるのではないか、という不安も大きかったそうです。
家族と友人のサポートに、素直に甘えた研修期間
平日は、研修から帰ってすぐ夜ご飯を食べられるよう、家事はできる限り最低限にとどめ、宅配のおかずをフル活用していたといいます。
土日や祝日に研修へ参加する日は、近所に住む弟夫婦に前日の夜から子供を預け、1日まるごと見てもらうこともあったそうです。
保育園の頃から仲良くしているお友達のパパ・ママにも、いつも気にかけてもらっていたといい、「その時はここぞとばかりに、甘えられる人には甘えさせてもらおう」と思っていたと振り返ります。
「弟夫婦や周りのサポートがなかったら、研修は卒業できていなかったと思う」というのが、小林さんの率直な実感だそうです。
未経験からのスタートで直面した、体力面の大変さ
ブランクからくる緊張と、手の震え
セラピストという仕事には接客も大切という印象を持っていたため、最初は前向きな気持ちで研修に臨んだ小林さん。
ただ、接客経験から7〜8年ほどのブランクがあったこともあり、思った以上に緊張して手が震えてしまうなど、自分自身の不出来さにショックを受ける場面もあったといいます。
骨格や筋肉の名前、施術の手順など、覚えることの多さにも苦労し、往復の電車の中でイヤホンを使いながら繰り返し復習していたそうです。
指が痛くなり、心が折れかけた瞬間
体重移動など体の使い方が未経験だったこともあり、教わった通りとは違う体重のかかり方をしてしまい、指がひどく痛くなってしまったこともあったといいます。
「これではお客様に施術なんてできないのでは」と不安になった時期もあったそうですが、研修講師から「3ヶ月頑張れば指は鍛えられる」と声をかけてもらい、「泣きながらも」その言葉を支えに乗り越えられたと振り返っています。
「自分にもできるかどうか不安」という方は、まずは1分でできる適性診断で、セラピストとの相性をチェックしてみてください。
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自分に合った研修スタイルを選ぶ|フレックス研修という選択
通常研修より1時間早く終わる、という決め手
ラフィネグループには、通常研修とフレックス研修という2つの研修スタイルがあります。
小林さんが選んだのはフレックス研修。
通常研修よりも終わる時間が1時間ほど早く、その分家に着く時間も早くなることが、子育てをしながら通ううえで大きな決め手になったといいます。
研修が開催されている日であれば自分の都合に合わせて予約できる点も、スケジュールの融通が利いて助かったそうです。
自宅で動画学習をし、研修で実践するスタイル
小林さんが参加していたフレックス研修は、自宅で動画を見て学び、学んだことを研修当日に実践するというスタイルが基本だったといいます。
子供が寝たあとに動画を見てノートにまとめたり、研修までの往復の電車の中でイヤホンを使って手順や筋肉・骨格の名前を復習したりと、すき間時間をやりくりしていたそうです。
フレックス研修は平均して2ヶ月ほどで習得する方が多いなか、小林さんは研修の初期にお子さんがインフルエンザにかかり1週間ほど休んだこともあり、2ヶ月と少しで研修を終えられたといいます。
シングルマザーとして直面した、お金の不安
研修自体は無料で受けられるものの、研修期間中は収入が発生しないため、生活費の不安は大きかったと小林さんは話します。
小林さんの場合は、知り合いのお店で研修時間外に働かせてもらったり、あらかじめ失業保険の手続きをしていたり、貯金を切り崩したりしながら、なんとかその期間を乗り切ったそうです。
気持ちの余裕がない朝、それでも乗り越えられた理由
シングルマザーとして特につらかったのは、子供との時間をどうしても削らなければいけないことだったといいます。
朝、子供に「学校に行きたくない」と言われても、自分自身が研修に遅刻してしまうため、強い口調で送り出してしまうこともあり、モヤモヤした気持ちのまま研修に向かわなければならない日もあったそうです。
「そういう気持ちを話せる相手がいたらいいな」と感じていたところ、友人や同じシングルマザーという状況の知人に相談し、話を聞いてもらうことで気持ちを整理し、なんとか乗り越えられたと振り返っています。
これからチャレンジしたい方へのメッセージ
小林さん自身、シングルマザーとして新しいことに挑戦するかどうか、迷っていた一人だったといいます。
それでも「やらずに後悔するより、やって後悔したい」「諦めることを諦めよう」という気持ちで、日々挑戦し続けているそうです。
いまの店舗のリーダーやほかのセラピストの先輩たちも、小林さんの考え方を尊重してくれる方が多く、毎日楽しく働けていると話していました。
最初は不安しかなかったものの、実際にやってみると、少しの失敗や悩みがあってもまた頑張ろうという気持ちが自然に湧いてくることが多いといいます。
「シングルマザーであることを不安に考えすぎず、これまでシングルマザーとしてやってきた自信を強みに変えて、いろんなことに挑戦してほしい」というのが、小林さんからのメッセージです。
不安を安心に変える3つのポイント
子育て中、特にシングルでの研修参加には、子供の時間の確保、体力面の不安、収入面の不安など、いくつものハードルが重なります。
今回ご紹介した小林さんのケースでは、次の3つが不安を乗り越えるポイントになっていました。
・家族や友人など、周りのサポートに素直に甘えられたこと
・「フレックス研修」という、自分に合った研修スタイルを選べたこと
・収入面の不安は、アルバイトや失業保険、貯金など、自分なりの工夫で乗り切れたこと
ここまで読んで、「実際の研修はどんな雰囲気?」「自分の場合はどう工夫できそう?」と、もう少し具体的に知りたくなった方もいるかもしれません。
自分らしい働き方を見つけるために
働き方を変えるときは、不安や疑問があって当然です。
研修の流れやフレックス研修の詳しい仕組み、店舗での実際の様子など、記事だけではわからないことはラフィネグループの説明会で直接確認できます。
子育てとの両立や、シングルマザーとして働くことへの不安についても、その場で質問できます。
まずは話を聞きながら、自分に合う働き方かどうかを確かめてみてください。
「もう少し詳しく知りたい」と思った方は、ラフィネグループの説明会で気になることを聞いてみませんか。
本記事で紹介している内容は、小林さん個人の経験や感想をもとにしています。研修内容、勤務条件、店舗での対応、収入、キャリアなどは、契約形態や店舗、時期、個人の状況によって異なる場合があります。






