コラム
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2026.9.7
「両立できるか不安」なあなたへ|資格なしから始めたシングルマザーのセラピスト体験談
本記事は、2026年7月26日に撮影した、ラフィネプリュス柏高島屋ステーションモール店のセラピスト・小林温子さんへのインタビューをもとに作成しています。
「資格もないし、子供もいるし」その不安、よくわかります
家事や子育てをひとりでこなしながら、新しい仕事に挑戦するのは簡単なことではありません。研修についていけるだろうか。子供が急に熱を出したとき、周りに気兼ねなく休めるだろうか。収入は今より安定するだろうか。数え出したら不安はきりがないですよね。
今回は、そんな不安を抱えながらもセラピストに転職し、いまはシングルで子育てをしながら現場で活躍している、現役ママさんセラピストのリアルな声をお届けします。
資格なし・シングルでも、子育てと両立しながら働けます
先に結論からお伝えします。資格なし、未経験、シングルという状況でも、セラピストとして子育てと仕事を両立しながら働くことは十分に可能です。
ポイントは、自分のペースで進められる研修制度と、子供優先を認め合える職場の空気、そして働き方を自分で選べる仕組みがあるかどうか。
ラフィネグループでセラピストとして働く小林温子さんも、この3つに支えられて未経験からのキャリアをスタートさせました。
なぜ「資格なし」でもセラピストを目指せるのか
ラフィネグループに入社するセラピストは、約9割が未経験からのスタートです。
研修は完全無料で、筋肉や骨格の知識がゼロの状態から、実技・接客・カウンセリングまで段階を踏んで学んでいきます。
「資格がないと働けないのでは」というイメージとは裏腹に、実際は資格の有無よりも研修をどう乗り越えるかの方が、本人にとって大きなテーマになるようです。
小林さんも、転職前は医療事務・訪問看護の事務職で、施術の経験はまったくありませんでした。
きっかけは、成長痛でつらそうな息子さんに毎晩マッサージをしていたときの、「ママ、マッサージ屋さんになれば?」というひと言だったといいます。
その場では軽く聞き流したものの、翌日たまたま見た求人サイトでラフィネの求人と出会い、「セラピストは自らの手でお客様を癒やす仕事」という言葉に惹かれて応募を決めたそうです。
シングルマザーとして働くうえで、一番の不安だったこと
小林さんが転職前に感じていた不安は、大きく2つあったといいます。
・シングルマザーという状況で、そもそも働ける環境があるのか
・接客業は土日出勤が当たり前ではないか。子供と日曜日を一緒に過ごせなくなるのでは
どちらも、子育て中の転職を考える方の多くが一度は感じる不安ではないでしょうか。
実際に店舗に出てみると、女性のセラピストが多く、その中でも子育て真っ最中のママさんセラピストが非常に多かったことから、シングルマザーであるかどうかに関わらず、子供の事情に理解が得やすい環境だったといいます。
体が弱いお子さんが学校で具合を悪くした際も、先輩セラピストから「いいよいいよ、帰りな。子供優先だよ」と声をかけてもらえたエピソードは、いまでも印象に残っているそうです。
「自分にもできるかも」と少しでも感じた方は、まずは1分でできる適性診断で、セラピストとの相性をチェックしてみてください。
「向いているかどうかがまだ不安」という方は、
まず1分だけ!
研修中、子育てと仕事の両立をどう乗り越えたか
自分のペースで通える「フレックス研修」
ラフィネの研修には、決まった日程に通う形だけでなく、自分の都合に合わせて参加日を選べる「フレックス研修」というスタイルがあります。
小林さんはこの形式を選び、子育てをしながら無理なく研修に通うことができたと振り返っています。
仲間や講師に支えられた場面
研修初日の翌日、息子さんがインフルエンザにかかり、9日間研修を休まざるを得なくなったこともあったそうです。
ようやく参加できた10日目、すでに先へ進んでいた同期がLINEで大事な内容を共有してくれたり、部活のように励まし合いながら一歩ずつ前に進めたことが、大きな支えになったといいます。
指の痛みに悩んでいた時期には、配属予定の店舗リーダーから届いた応援動画に、思わず涙があふれたというエピソードも。「これだけ待ってくれている人がいるのだから、自分は大丈夫」と言い聞かせて、最後まで走り抜けられたそうです。
まとまった練習時間がなくても
まとまった練習時間を確保するのは正直難しかったものの、手順や筋肉・骨の位置を覚える程度であれば、寝る前に子供にうつ伏せになってもらい、体を借りて確認していたといいます。子供の協力を得ながら、日常のすき間で少しずつ学びを積み重ねていた様子がうかがえます。
個人事業主という働き方を選んだ理由
ラフィネグループには、社員と個人事業主という2つの働き方があります。小林さんが個人事業主を選んだ理由は、主に次の2点だったといいます。
【比較の観点:店舗の異動】
社員:会社の指示による異動がある
個人事業主:引っ越しやライフスタイルの変化に合わせ、自分から異動を希望できる(必ず希望が通るとは限りません)
【比較の観点:収入】
社員:給与体系が固定的
個人事業主:成果に応じて収入や役職が変わっていく仕組み
「子供はこれから成長するし、ライフスタイルは必ず変わっていく」という見通しから、自分で異動を選べることは心強かったと話しています。あわせて、頑張った分だけ収入や役職に反映されていく仕組みにも魅力を感じ、個人事業主を選んだそうです。
未経験からのスタートで感じた不安と、いま思うこと
未経験でのスタートにあたり、一番の不安は「筋肉や骨格など、研修で学ぶ内容を覚えられるか」だったといいます。研修も電車で都内へ毎日通うスタイルだったため、続けられるかどうかも心配だったそうです。
しかし実際に店舗で働き始めてからは、不安よりも新しいことを学べる楽しさの方が大きくなり、研修後もさらに学びを重ねられる環境が整っていたと振り返っています。
小林さんは、これからセラピストを目指すママたちへ、こんなメッセージを寄せています。
子育てに奮闘していると、自分の時間ややりたいことを後回しにしがちだけれど、何歳になっても夢を諦めずに、頑張る姿を子供と一緒に見せていけたら、と。
お客様から「ありがとう、気持ちよかったよ、また来るね」と声をかけてもらえることが、セラピスト自身の元気にもつながる。そんな笑顔の連鎖が生まれる仕事だと感じているそうです。
不安を安心に変える3つのポイント
子育て中の転職、特にシングルでの転職には、研修についていけるか、子供優先で休めるか、収入は安定するかといった不安がつきまといます。
今回ご紹介した小林さんのケースでは、次の3つが不安を安心に変えるポイントになっていました。
・資格がなくても、約9割が未経験からの研修制度がある
・フレックス研修や、周囲の理解ある職場環境で両立の工夫ができる
・個人事業主という、自分で働き方を選べる仕組みがある
ここまで読んで、「実際の研修はどんな雰囲気?」「子育てしながらでも本当に続けられる?」と、もう少し具体的に知りたくなった方もいるかもしれません。
自分らしい働き方を見つけるために
働き方を変えるときは、不安や疑問があって当然です。研修の流れや働き方、店舗での実際の様子など、記事だけではわからないことはラフィネグループの説明会で直接確認できます。
子育てとの両立や未経験からのスタートについても、その場で質問できます。まずは話を聞きながら、自分に合う働き方かどうかを確かめてみてください。
「もう少し詳しく知りたい」と思った方は、ラフィネグループの説明会で気になることを聞いてみませんか。
本記事で紹介している内容は、小林さん個人の経験や感想をもとにしています。研修内容、勤務条件、店舗での対応、収入、キャリアなどは、契約形態や店舗、時期、個人の状況によって異なる場合があります。






