海外で働くセラピスト Raffine TOKYO
海外チャレンジ制度で
セラピストのグローバルなキャリアをサポート!
「海外の方と心通わせる接客に憧れる」
「ワーホリは不安…でも海外経験は積みたい」
「世界を舞台に誰かを癒やす仕事がしたい」
そんなあなたにぴったりなのが、
ラフィネグループの海外チャレンジ制度です。
日本で技術と接客を磨き、海外でも活躍する。
ラフィネグループだからこその安心サポートと、
キャリアに繋がる機会がここにあります。
世界を舞台に、あなたの可能性が広がります。
Raffine Tokyoについて
ラフィネのホスピタリティを、世界の街角に
Raffine Tokyoは、ラフィネグループが展開するラフィネ海外店です。
現在、オーストラリアに2店舗展開しており、
日本の伝統とモダンな雰囲気を融合させた新たなブランドデザインコンセプトになっております。
心地よい空間や日本流のおもてなしを味わえる素敵な店舗となっており、人々の心と身体を癒やします。

制度のしくみ
STEP1.国内での研修・勤務
約1ヶ月間の研修後、ラフィネ国内店舗に配属。
技術や接客、社会人マナーを基礎から学び、
セラピストとしての経験を積みます。
Step2.Raffine Tokyoに配属
現地のお客様を対応しながら、
語学や異文化対応力を実践的に習得。
VISAの取得・住居紹介・生活サポートなどは
全て会社が支援します。
Step3.帰国後のキャリアへ
帰国後はラフィネグループ国内店舗に再配属。
海外経験を活かし、
リーダーや教育担当へのキャリアアップも可能です。
この制度で得られる価値
# 語学を活かして働く体験
英語を「勉強」から「仕事で使う」にステップアップ!
英語に対する苦手意識があっても、
お客様との会話で、自然と使えるようになります。
# 世界基準のホスピタリティを肌で学べる
オーストラリアでは、さまざまな国の方がご来店されます。
文化や言葉が違っても、お客様の気持ちに寄り添い、
心を癒やす接客を経験することで、
伝える力・感じ取る力が身につき、対応の幅が広がります。
# 手に職としての自信
どこでも通用する技術が身につくから、
“手に職”として一生モノの自信に。
海外での経験があなたの強みになります。
先輩セラピストの声
セラピスト川下さん
国内店舗で4年働いた後、RaffineTOKYOで1年勤務。
現在は、海外店舗の経験を活かし、ラフィネプリュス 丸の内オアゾ店で勤務中です。
海外店舗で働こうと思ったきっかけは?海外でもセラピストとして働ける。
それだけでワクワクしました
沖縄の店舗にヘルプで行った際、Raffine Tokyoで活躍されていた先輩と出会い、お話を伺ったことがきっかけです。
もともと海外への憧れはあったものの、なかなか踏み出せずにいた私にとって、実際に現地で働いた先輩の言葉はとてもリアルで心に響きました。
お店の雰囲気や働き方、プライベートのことまで具体的に教えていただき、「私も挑戦してみたい!」という気持ちが強くなり、思い切って応募しました。 なによりも、海外でもセラピストとして働けることが純粋に嬉しく、ワクワクしていたのを覚えています。
実際にRaffine Tokyoで働いてみて言葉が通じなくても、“ありがとう”は伝わる
私は英語が得意ではなく、現地では先輩方や仲間達に沢山助けていただきました。
言語の壁がある中でも「お客様に喜んでもらいたい」という気持ちは忘れないようにしていました。
日本で学んできた技術やおもてなしが、国境を越えて伝わり、“ありがとう”と笑顔で言っていただけた瞬間は、本当に感動しました。
全国から集まったセラピスト仲間との交流も学びが多く、今の自分の力になっています。
帰国後、海外経験が活きたと感じた場面は?海外経験は、今の接客にも確実に活きています
現在勤務している店舗は、海外のお客様も多くいらっしゃいます。
渡豪前は海外のお客様がご来店された際、予約を取るにも時間がかかり、緊張してばかりの時間でしたが、今ではスムーズにコミュニケーションが取れるようになりました。
以前に比べ海外のお客様からの反応が良くなったと実感出来ています。
また、海外では日本では経験しないような出来事にも出会いました(笑) いろんな経験を通して、以前よりも「穏やかに、そしてちょっと強くなれた」気がしています。
海外にチャレンジしてみたい方に、一言!迷っていても、大丈夫。私もそうでした
私がチャレンジできたのは、背中を押してくれた先輩の存在があったからです。あの1年間で、かけがえのない経験と思い出ができました。
以前の私と同じように、なかなか踏み出せずにいる方もいらっしゃると思います。
次は私のこのインタビューが、そんな方の背中を押すきっかけになれたら嬉しいです。
オーストラリアの景色、ビーチ、ご飯、ビール本当に最高です♪
\ ぜひ、いってらっしゃい! /
海外勤務についてよくある質問
- Q ワーホリとは違いますか?
-
A
本制度は、ラフィネグループが展開するオーストラリア店舗「Raffine Tokyo(ラフィネトウキョウ)」での実務経験を通じて、グローバルに活躍できるセラピストを育てる制度です。
一般的なワーホリでは、渡航前の準備や現地での仕事探しを自分で行う必要がございますが、その必要がございません。
- Q 英語が話せなくても大丈夫ですか?
-
A
配属前に英語研修があります。
また、配属後も現地のスタッフが優しくフォローしてくれるのでご安心を。
- Q いきなり海外勤務できますか?
-
A
日本での研修と国内店舗での勤務経験が必要です。
しっかり準備した上で、安心して渡航できます。
- Q 海外に永住できますか?
-
A
本制度は“キャリアの一環としての一時的な渡航”を前提としています。
帰国後のキャリアもラフィネグループが引き続きサポートいたします。